タイムショック(2010/01/05放送)


わっ、一週間経ってるー。
成人式も終わり。ロザンは京田辺市のに出ていたようですねー。
着物女子が使う白いフワフワは、成人式以外で出番があるのだろうか…と余談はおいといて。


タイムショックのよいところは、挑戦者一人ずつに必ず主役の時間があることで。
菅ちゃんをこれだけの尺で観られたのは関東では貴重なことでしたねー。
しかし、派手なユニオンジャック柄(?)ジャケットがこんなに似合う人なかなかいないよ?
「リスニング」問題、9問となかなかの正解率でした!
ぷいぷい「道案内」の説明、あれだと本当に英語ペラペラだと勘違いされるぞー。
とはいえ、リスニングって英語をどれだけ聞いているかが大きいので、本当に効果はあるんじゃないかなあ?
菅ちゃんが答え終わったときの宇治原君の嬉しそうな顔!


ガチで日本史選んだ宇治原君の春日への返しもよかった。
「呼ばれている意味が違う」
今回はオードリーもいて菅ちゃんもいるので、場を和ませる役は完全に他に譲った宇治原君、ガチ勝負モードでしたね。
途中結構緊張していたような。
宇治原君のパーフェクトが見られたのは、菅ちゃんの言霊かな?


結果、辰巳さんにトップを譲ってしまいましたが、これは悔しかっただろうなー。
Qさま!は前回書いたとおり、実力どおりだと思ったけど、今回のは正直問題運も悪かったかな。あと、辰巳さんは勝てると思ってない感じでリラックスしていたのに比べ、宇治原君は大分プレッシャーを背負ってた。ディレクターよ、高得点が観たいならプレッシャーかけないでやってくれよ!


と、年明けから3連続2位の宇治原君でした。
複雑な心中の年末だったんだねーきっと。
ただ、初の2冠を取っちゃうとよばれにくくなると思うんだよね。
出たら「多分勝つだろう」になるとつまらないわけで。
なので結果オーライな気もしたり。