ウミガメのスープ(水平思考推理ゲーム)

久しぶりにRタグがつかない話を。
＃某HさんTwitter降臨記念

ちょっと前の話ですが、ウミガメのスープに代表される水平思考推理ゲームをやったところ、えらい盛り上がりまして。
説明は省くので、知りたい人はぐぐるなりしてください。
…っていうか、せっかく知らないならTwitterで挑戦したら面白そうなんだけど！やってみたいって人いないかなあ。

まず「ウミガメのスープ」を知らないという人がいるという、アクロイド級の奇跡(?)から始まり、よいチュートリアルになりました。
ヒントをどのタイミングでどう出していくかがものすごく重要なゲームなんですね。
「スローンとマクヘールの謎の物語」をやったO氏が、ゲームで出てきた問題を出す形で今回はやってみました。
各人のモノの考え方が行動に出るのが面白い。
Hさんが「ミステリの真相を推理するとき、絶対『動機』から入るタイプ」とか。
ちなみに私は、状況の整理をするための質問は比較的得意というか、要はゲームの特性をつかむところまでは出来るんだけど、発想の飛躍が全然できないんだよね。
出題O氏が「これはあんまり問題がよくないかも」というような、論理的飛躍が派手なものほどわかっちゃうHさんはやっぱり面白い。
なんで「会えない状況にいた」から「刑務所でしょ！」が出てくるんだろう！

またやりたいなー。