FFVプレイ日記その10〜うえだじろうの旅、完結〜

終わりました。さすがにラストなので、ねたばれはあまりしないように控えてます。

次元の洞窟

 セーブポイントを過ぎて下へ降りるとうろうろしているモンスターオメガ。
 先を急ぐので逃げました…。

図書館

 次元の切り替わりはこうなっているのか。メタで気に入った。
 アパンダ戦。
 召還士二人でイフリート。

空の道

 なかなか楽しい風景。
 それほど敵に会わず。

次元城

 城って感じがちょっと薄いけど、気持ち悪い〜。

 しんりゅうはパスさせていただきました。

 アポカリョープス戦は結構苦戦。
 実は「自爆」が使えると楽なのね。っていうか覚えたことなかったっけ…
 辛くも勝ちました。

 ギルガメイベントよかった。
 ラストより印象的だったりして。

 そしてこの頃ようやくファリスが白魔道士マスターに。
 うえだじろうがすっぴん、あとはものまね士に。最後はすっぴんばっかりかと思ったけど、アビリティのつけやすさからこうなりました。

ラスボス

 最初はうえだじろうが両手持ちのみだれうち。結構粘ったが敗れる。
 二回目は、リターンを唱えたあと黙りっきりになるやつが現れ、よくわからないが
 リセットしてみる。
 三回目はうえだじろうが英雄の歌をうたう。これ、BOSS戦は有効なんだなー。ただ歌っている間何もできない=実質3人で戦うので、長期戦向きですね。

エンディング

 マルチエンディングなのかな?多分。
 でも、よい演出だと思いました。
 FFメインテーマが聞こえてくるとやはり感慨があるなあ。

FFVはシリーズのうちでもお気に入りという人も多いらしいのがよくわかる。
もう一度やってみたい気も確かにするなー。とはいえ当分先のことでしょう。

ただ、攻略情報は本当は見すぎでしょうね。勿体無いんだろうなあ。
とはいえ、終わった開放感からして、しばらく長時間かかるゲームはやりたくない…