FFVプレイ日記 その3 〜まじゅうつかい、うえだじろう〜 

古代図書館

入って左側の小部屋に入ったら、すぐダンジョンなのね。アクション(壁に向かって進もうとするとか)で通路ができたりふさがったり。ちょっと行って戻ろうとしたら帰り方がわからなくなってちょっと焦る。その後わかりはしたものの、ここ、行き帰りが面倒だなあ。あんまり何度も行き来するのは面倒そうだ。

一旦1階まで戻って外に出てテントで回復して再度図書館に入る。2階に行ってみたら、回復できる壷が。図書館前で野営してしまいましたよもう!

図書館地下での用事を終わらせた後、十分装備を整えて、アクアブレスラーニングのため砂漠にチャレンジ。覚えました。強力!しかしMPをかなり消耗するので普段は使えなさげ。

カルナックの町 → 火力船→ジャコールの村

少し寄り道。図書館の南にあるジャコールの村、あと途中の洞窟。ドクロイーターが全然倒せず、出てくると逃げるしかない有様。なるほど「あやつる」はこういうとき使うのか。ただ、必ず成功するわけではないのが怖いなあ。うえだじろう@まじゅうつかいがトロいのである。一人殺される前に操ってくれまいか。
ただABPが高いので、操れるようになればジョブレベル上げに便利なのかも。

で、進んでいくと、小さな盆地に出た。ここからどこか行けるのか?と思ったら特にそういうことではないらしい。とりあえず回復して保存ができるってだけ?あと、このあと空を飛べるようになったら、こっちから入れるかもね。
しかし、牢屋でドロボーを逃がしちゃったので宝はないのでした。このドロボー逃がした場合って本当にいいこと何にもないのだろうか。悲しい。攻略サイトでは「いいことはひとつもない」とあったのですが、誰か知っている人いない?

リックスの村→イストリーの村

まだまだ寄り道中。リックスの町は主人公うえだじろうの故郷(だから本当はリックスと書いて拝島と読むのだろう)。かくれんぼをしていたらみんなが見つけてくれないまま暗くなり…というポピュラーなエピソードだが、妙にうえだじろうにマッチしていて面白い。
そしてうえだじろうの幼なじみが学者になっている!なんとなく知的さにかける魔獣使いから、この辺で吟遊詩人になってみたうえだじろうなのでした。
故郷の町なのでいろいろお買い得です。エーテル買えるのはすばらしい。ところでVってフェニックスのおが高い気がするんだけど気のせいか?しかしお買い得なこの村では売っていないのであった。残念。

イストリーは散歩するのが楽しい村。でも指輪5万円は買えません!隣の森でラムウを確保。滝の裏に何かあるとかいわれましたが、行きかたがわからない。どうやら今の世界では無理なのかな?

クレセントの町 → 黒チョコボの森 → 古代図書館 → 流砂の砂漠

ぎんゆうしじん使いにくいなあ(と思っていたのは「うた」が足りなかったことはあとでわかるのだった)。
砂漠はベルトコンベアのようです。あみだくじみたい。
青魔道士がいくつか覚えて使いやすくなってきた。ただ、時魔道士レベルをもう少しあげたいので二束のわらじを履いているガラフ。時魔道士の時にもチャンスがあればラーニングしてほしいのでアビリティはラーニングにしているのだが、そうするとせっかく覚えた青魔法が使えないのな。難しい…。
せっかくラムウを確保したので、召還魔法を使いたい。ということでレナを召還士にしてみたり。

滅びの町ゴーン → カタパルト → 滅びの町ゴーン → カタパルト → タイクーンの隕石 → カタパルト

この辺はイベントが多くて面白かった。
ごっこは実は結構苦戦しました。

途中、クレセントの南西に広がる列島でプロトタイプ攻略。こりゃ「あやつる」がないと全然ダメだな。

ロンカ遺跡(上空)

ミサイルが乱射されているのだが、何をどうすればいいのだ?としばし戸惑ってうろうろしていたら突然戦闘になる。ミサイル砲と戦闘。物理攻撃があまり効かず、混乱をかけられたりして苦戦。このとき何が起こったのかわからなかったが、砲台に近づくとその砲台との戦闘になるらしい。全部で4回終わると、真ん中からにょきっとメイン砲台が伸びてくる。

横の4つもそれなりに強かったので、厳しそう…とは思ったものの帰ることもできず。案の定強敵なテーマが流れだす。はどうほうで全員300〜400程度のダメージ、それに加えてじょじょに老化。これまでの戦いでMPをかなり消費していて、回復しているうちにまたやられ。全滅。ジョブとアビリティを見直してリトライしたけど、砲台4つからやり直しなのは面倒だな…セーブさせてくれー。っていうかまたも全滅。

しかたなく攻略サイトをちょこちょこ見たものの、抜本的対策はあんまりなく。そんなアビリティや青魔法はないない…というものばかり。とりあえず「〜のじゅつ」は効くらしいので、リックスの村で買出し。ただしなげられるの忍者ファリスだけなのだった。しかも白魔道士なので毎回投げるわけにも行かないし。ということで、うえだじろうの白魔法レベルをしばし上げてみるのであった。

楽ではなかったけど、なんとかクリア。瀕死気味。つかれた。
そしてガラフとしばしのお別れ。
まだリアルタイムに追いつかないのであった。