FFVプレイ日記 〜おれの名はうえだじろう〜 その2

ウォルスの塔 → ウォルスの隕石

ここでワープし、山に閉ざされて飛竜でも超えられなかった側へ出られる。毎度思うけど、進行とマップの移動可能範囲がうまいことコントロールされているなあ。今まで見えていたけど行けなかったところに行けるようになるのって爽快感がありますね。

カルナックの町 → カルナック城 → 火力船 → カルナック城

この辺でジョブに悩む。
フェリスが他のジョブ(今召還士)を覚えている間、白魔法を使えるやつがいたほうがいい。戦闘で魔法を使わないやつが覚えて、普段ちまちま回復するぐらいの感じで。そうなるとうえだじろうかな。レナは黒魔法がLV3を超えている。今黒でこれ以上育てても無駄が多い。うえだじろうがナイトをやめちゃっているので物理攻撃力がほしい。モンクになってみる。青魔道士は敵からのラーニングが必要なので、そろそろ誰かなっておいた方が。ということでガラフがなることに。と、将来を考えたジョブを割り当ててみると、弱っ!戦闘に時間がかかる。あるいは死にかける。
っていうか青魔道士に効率的にラーニングさせるには、魔獣使いがいたほうがいいのか。
ところでシーフがいないと「かくしつうろ」アビリティが足りない。もう一人つくるか。レナかな。
ダンジョンからの脱出にテレボ使いたいなあ。時魔道士がほしい。えーっとガラフで。
忍者の二刀流は早いところ覚えたほうがよさげ。召還士はまだレベルがそんなにいらないのでフェリスか?
…とまあ大混乱。
とりあえず、比較的すぐに覚えられるアビリティも多いので、じわじわとバランスをみながら進めていった。
一旦、じろう=魔獣使い、レナ=モンク、ガラフ青魔道士、フェリス=忍者、なあたりで少し落ち着いたのであった。

タイムアタックあったのここだっけ。単に急ぐのではなく、アイテムを集めながらってのがにくい…メニュー画面でも時間が立つのは困るなあ。考え事するためには先頭でPAUSEにしなくてはなりませんでした。臆病なので全部は回れなかったけど、地下牢は宝箱の位置をある程度把握していたので、まあなんとか。

このあと古代図書館へ向かう途中の砂漠で先頭になると強力な敵が。なんとか逃げ延びたけど、逆に倒すといいことがあるのかなと攻略情報を探る。この時点ではきついらしい。ただ、アクアブレスは覚えると強力そうだ。この頃やっとラーニングをマスターしたガラフに覚えさせてみよう。

と、チャレンジしたのですがなかなか大変でした。三回ぐらい逃げる羽目に。噂では逃走回数で能力が変わる剣が後半出てくるらしいです。が、それを知ったのがちょうどこの辺。既にそこそこ逃げているのでもういいや。リセットして粘るほど時間に余裕がありません。

ちょっとまだ無理かなあ。ということで古代図書館に先に進むことにしましたとさ。
うーんまだリアルタイムに全然追いつかない。