ネオアトラス3 その6

 9/20*1からやってる続きです。
 経過を書いているのでねたばれ満載。あと一日分ごとに書いているのではない。


 さて舞台はインド洋となるわけだがそうなるとシゲオが一番近い。オセアニアを耕してもらおう。と思った矢先、海賊砦を発見。21000なので大丈夫だろう。おっさん(チェンバレンな。)出番だぜ!一方アイーダは極めて順調にアメリカを北上。そろそろサンフランシスコとかないのかなあ。北極海が一旦落ち着いたモリヒロ氏に一旦合流してもらう。と、移動って結構お金かかるんだよなあ。もう少し計画的に進めたほうがよさげ。と今頃思ってもアレですが。


 レオンは南極から北上し、やはりインド方面へ。ダイヤのあるインドからアフリカまでの航路を晴らし、コストを削減しようという魂胆である。ただ問題は、ダイヤの在庫が…それなりの速度・貨物量の船を使っていたら少なくなってしまった。一旦廃止。しばらく寝かすとしても、そのうち再開するだろうから整備は続行することに。


 ということで貿易許可数に余裕が出来たので、加工貿易を試みる。とりあえずステンドグラスとショウチュウを作りました。南米産芋焼酎て。貿易のために久しぶりにヨーロッパに戻ると噂が飛んでいて、錬金術の話…エピソードが始まりました。しかし執事は「チェンバレンに聞いてみましょう」などとのたまう。おっさんには海賊退治に行ってもらわなあかんのですよ!さっきまで暇だったのに…。


シゲオは海ばかりのところを長距離走らせてばかりいたのもあって、航海力(だったか?)がトップになった。シゲオ(あるいはアントニオ・ゴメス)は英雄といわれるだけあって、水夫たちには兄貴っぷりを発揮している。ただ、陸が見つかったとき「これは陸だな!」という言い回しがなんか投げやりなのが玉に瑕である。あと、これはこの地域がたまたまなのか、陸があっても港町がすごく少ない。シゲオの友好度でもお金がかかったりするのな。


 さて、海賊砦の近くまできたおっさん。そのあとにウロボロス戦もあるのでガレオン二艦とガリアースを購入。26000強。やや幸運でさくっと勝利。帰ってきたら、錬金術なんてばかばかしいという反応…だが「俺はもう帰るぜ」とか怪しいことこのうえない。急いでウロボロス調査に派遣。とりあえず間に合いました。ウロボロス、ダイヤに近いあたりなので邪魔なのじゃよ。


 レオンは地道に航路を開拓し、シゲオはオーストラリアらしきあたりを開拓し、北米はアイーダが順調に開拓。えらく街が多い気がする。そしてエメラルドを発見。ありがたやー。近くに指輪か首飾りはないかなあ。モリヒロ氏は淡々と南米近郊を掃除。観察力が高いので霧が晴れるのが早いなあ。