『京大少年』出版記念サイン会@リブロ池袋本店

品川を出て池袋へ。
かろうじて17:00に着きました。
ぴったりにいかなくても、後ろに回るだけというのは聞いていたんだけど、なんだかんだで整理番号2桁を取っちゃったので、そこそこ生かしたいかなと。


私は違う階で待っていたのでわかりませんでしたが、先に囲み取材があったようですねー。
最初の方に並んだ方は様子が聞こえたようです。
この日のはシネマトゥデイのこの記事ぐらいかな?


ロザン宇治原の少年時代を描いた小説「京大少年」を相方ロザン菅が刊行!映画化のオファーなさすぎ!
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091129-00000004-flix-movi


サイン会が始まってからは、比較的スムーズに人が流れていたような。
ブースが近づいてくると、中の様子がたまにちらっと見えて、わー本当にいる!と当たり前のことに感動(笑)さっき見てきたばっかりなのに。


またあるかもなので、参考に流れを書いておくと。(自分メモとも言う←あればまた行く気らしい)
並んでいる間に、整理券の後ろに為書き用の名前(苗字か名前、どちらかのみ)を書く。
ブースに入ってからは、前の人がサインしてもらっている間にスタッフに整理券を渡す。
自分の番になると、整理券と本がスタッフから菅ちゃんに手渡される。
菅ちゃんが為書きとサイン→菅ちゃんと握手→宇治原君がサイン→宇治原君と握手


並んでいる間は意外と平気かなー?と思っていたけど、二人の目の前に立つとやっぱり、テンパりますね(汗)
菅ちゃんは書き始めるときに顔をあげてくれて、しっかりこっちを見てくれました。
テレビで見せるめっちゃ笑顔!ではなく、もうちょっとニュートラルな笑顔なのが逆に新鮮だったなー。
書いてる途中話しかけて大丈夫なのか?と思う一方、そこを逃すとまともに話しかけられなかったり、なんかオタオタしてました(笑)
宇治原君も思いのほかしっかり目線を合わせてくれて嬉しかったけど、動揺して自分が何を言ったやらおぼろげ〜。「ありがとう!」って返してもらえたことだけは覚えているけど。


後方にお子さんがいて「いたいたー!」みたいに騒いでいるのが聞こえた菅ちゃんが、苦笑しているのが可愛かったです。お子さん対応中を見てみたかったなー。


為書き入りでその場でサインだから思ったより長いようで、でもやっぱりあっという間。


宇治原君は並んでいるときに見えたので、品川花月と同じジャケットなのを確認してましたが、直前まで見えなかった菅ちゃんは全然覚えておらずー。上の取材記事を見て、ああこんな服装だったんだーって。


サイン会終了後、ロザンファンの皆さんと飲みに行きました。
19時から『熱血!宇治原史規(仮)』が始まるので、ワンセグ用に携帯充電バッテリー買っちゃった。あはは。
店に入って料理を一回注文したきり携帯ワンセグに夢中という謎の団体に…(笑)
とはいえ、初めてお会いした人もいたしサイン会後だし、話もしたい。という葛藤の中、みんなで平成教育学院SPを見ておりました。
よりによって!な回だったなあ。ファン同士で一緒に見られて、いやー楽しかった!
ノンスタ井上&天津木村のエピソードの控えめ具合とか、「ひとみさんキター!」とか、「あーいつもの写真だー!」とか、符合が通じる人々と盛り上がる楽しさはすごいね!
いつかでっかいテレビでみんなでパブリックビューイングしてみたくなった。
平成教育についてはまだちゃんと見直してないので、また次回…。


放送が終わったら終わったで話は尽きず。
私は飲みに出かけたのが久々だったので、それだけでわりと浮かれて(?)ましたが、なんか話すのに夢中だったらしく、こんなに食べなかった飲み会、久しぶり(笑)割引してもらったとはいえ、4時間いて3000円台て安!


盛りだくさん、食べてないのにお腹いっぱいな一日でした。