『平成教育学院☆放課後 ラケットボール同好会』(2009/10/24 初回放送)


最近のロザン感想をつれづれなるままに。あとで自分が見直しやすいように、エントリは細々分けちゃうことにしました。


ラケットボール同好会 発足の後半。
前半でトーナメントの結果、中野ぐたく対決から始まりましたが、試合はぐたく圧勝であっさり(あーよかった)。メインは基礎体力作りでしたね。
ロザン二人については、こういうチャレンジ系コーナーでの鉄板である「そつなくこなす宇治原君」「対照的に全然出来ない菅ちゃん」パターンが見られて、のびのびした二人でした。
宇治原君が陸上部だったのって中学かな?とはいえ吉本陸上で走り高跳び3連覇なのでノウハウは覚えているんでしょうねー。
菅ちゃんはしかし、新井君がダメすぎるのを察知してすばやく立ち位置チェンジ(笑)
新井君がすっかりいじられキャラになってました。
事務所違うのに優しい先輩でよかったですね〜。


他の三人に比べ芸歴は圧倒的に長いロザンが終始流れを作っていて、ちょっと感銘を受けました。(このあとAGE AGEで更に実感した)
特に菅ちゃんが先輩ぽく振舞うさまは、その辺わからない人には不思議に映ってるのかな?こういうキャラも平成本放送でもう少し見られたらいいのになー。難しそうだけど…


しかしラケットボール自体はテレビ向きじゃないなーって印象を受けてしまった。ロザンに「放課後」に出てほしいけど、ラケットボール同好会のまま企画が続けられるのかは結構疑問…


ちょっと前にスピードワゴンと一緒にいたという目撃情報があったし、違う企画にしてほしいなー。