ワーキングチェア探索その後(1) IDC大塚家具

 椅子の話を書こうと思ったら、すっかり久々で全然経緯を書いてなかったらしい。
アーロンチェアAサイズに座らせてもらった*1後日、IDC大塚家具に出かけたのであった。前に来たのはテーブル探していたときなので大分前だなあ。
 ワーキングチェアが集まっているコーナーには見たことある椅子の名前がたくさん。いろいろ比べられました。
 アーロンはやっぱりネームバリューがあるらしく、ただコンテッサも特に女性にはよく選ばれているとか。他にもBaron、Leap、あとハーマンミラーのミラチェアもあったかと。
ただ腰痛軽減が目的ということで、その辺を重視した製品を中心に紹介してもらいました。
アーロンとコンテッサは実際座ってみると、細かい機能はかなり似ているんだけど、ランバーサポート(腰を支える器具)の当たり方、背面コントロールがアームレストのすぐ下で出来ること、あとは色が選べるところからコンテッサの方に興味が。
 もっとお手頃なのも紹介してもらったんだけど、やっぱりどうせ買うなら効果が確か荘なのがほしいなあということに。
 機能で言うとLeapとかも腰痛軽減は重視されているはずなんだけど、デザインが今ひとつで、これは大金出して買わないなあと思ってしまいあまり座りませんでした。
 やっぱり広くはない部屋に置くにはメッシュの方が圧迫感がないのと、クッションより疲れにくいといわれたので。ちなみに、メッシュの上にクッションを載せているタイプの椅子もあるらしいです。