FFVプレイ日記その8〜うえだじろう、ひさびさのすっぴん〜

ムーアの大森林

ここ、マップがみづらくてなかなか疲れた…
火災発生時とびこむモーグリの穴に回復の泉があります。直前にコテージ使って損した。
モーセ十戒みたいなので出来た通路を突き進むと封印を守っているボス(?)との戦闘になる。ここから長いので、正直セーブさせてほしかったよ!

ちょっと時間がたっていてうろ覚えだけど、区別のつかない4体との戦い。
強力な地震を立て続けにかけられてなかなか大変でした。
そして更に続きが。
この辺、攻略情報全然見ない人は時間をたっぷり見ておかないときついと思う。

で、懸案事項だった点についてちょっと触れておきます。
超ネタばれなので反転しておきます。

(ネタばれ→)ここでガラフが外れククルが加わるわけですが、このとき、ガラフのスキルはそのままククルに引き継がれました(←ネタばれ)。そりゃーそうじゃなきゃ困るんだけどさ。

ムーアの森林近くの森だったか?

召還魔法カトブレパスを手に入れる。

エクスデス

イベント発生後変異。気持ち悪い〜。
ここも長い。

この頃のうえだじろうたちのステータスはちょっと忘れてしまった。
レナはこの辺でモンクをマスターしていた気がする。シーフはちょっと使いにくい。あんまり「盗む」使わないんだよね。アビリティでつけてる黒魔法ばかり使い、MP消耗が激しいのであった。
あとの二人は前と同じ方針。ファリスは忍者をマスターし侍に。

第三世界へ。

タイクーン

レナとファリスが宴に出ている。うえだじろうたちが合流しようと近づくと、足を踏まれて突き飛ばされる。これ、どうにかしてすり抜けて近づくべきなのかと思ったんだけど仕方ないのね〜。

ということで残り二人で旅をする。この辺でうえだじろうすっぴんデビュー。
マスタージョブを全て継承は便利だけど、アビリティとしてつけられるのは二つなので、ジョブをやみくもに増やすのはあんまり意味がない感じもする。

海賊のアジト

ギードのほこら

古代図書館

図書館は前と同じようでいて、屋上行ったら「まりょくのうた」がもらえました。
この辺はレナがいなかったので、魔法系しか効かないと結構てこずっていたような。
うえだじろうはしばらくすっぴんでした。ABPがあがらないけど、レナ合流まではさくさく進みたいし。

ピラミッド

入り口にいきなりガーゴイル(BOSS扱い)がいるのな。びっくり。
中の構造に慣れるのに時間がかかった。セーブポイントがどの辺にあるか読みにくかったりしてテレボで出てみたら、実はもうちょっと粘ればすぐあった、みたいなことを繰り返して時間をくう。

そしてここは、クリアしてフィールドマップに戻ったら、うろうろする前にセーブしておきましょう。しておいてよかった…

つづく。