FFVプレイ日記 その4 〜ぎんゆうしじん、うえだじろう〜 

FFXIIって今日発売かな?そんな今日この頃、まだまだVは続くのであった。

ロンカ遺跡後寄り道

再びイストリーの村に寄り道してみたが、5万ギルの指輪はちょっと厳しい。きっとあったほうがよいのだろうが、リックスの村の半額セールで消耗品を買い込んだせいで、現在ほとんどお金がない。ここから5万、しかもガラフなしで貯めるのもちょっと厳しいので断念。
このあたり、回復はもっぱらただで泊めてもらえるリックスの村。どっちの村だったか忘れましたが、詩人からゆうわくの歌を習う。これは便利だ。

シドたちと隕石めぐり

そろそろ第一世界の終わりが近づいている模様。
順番は決まっていないらしいが、カルナックで「タイタン」が手に入るのでこっちから回ると召還士がいる場合は便利かな?

ワープフィールド

そんなわけで第二世界に向かいます。多少資金を稼いで消耗品を買い足したほかは諦める。3人で長々と戦うのは効率悪そうだし。

ワープ後の世界、孤島

これ、たまたま攻略サイトで流れを見てしまったんだけど、知らないと結構焦るよなあ。
連れ去られる。

エクスデス

ガラフを操作することに。青魔道士は比較的使いやすくてよかった。
広いわりに何もない城である。

ビッグブリッジ

ぎんゆうしじん、うえだじろうの「ゆうわくのうた」が活躍。「あやつる」と違って、勝手に敵同士が攻撃してくれるのは楽ですな。
うえだじろうが歌で敵を誘惑しているわけです。歌詞の最後は「You!」でしょうか。誘惑される方もされるほうですが、わりとよく効きます。
このあとヘイストにあたる歌も手に入る様子。おそらく「なぜベストを尽くさないのか」が歌になっているにちがいありません。

そしてまた飛ばされる。ひゅーん。
マイペースで行動できるところに早く行きたい…

ルゴルの村

森だらけのエリアを徒歩で移動。やっと見つけた村。
新しい村は楽しい。いろんなものが売っている。
が、お金がほとんど全くない。近くの森を徘徊してお金を稼ぐ。どうせなので、レベルが中途半端で使いにくいジョブを優先して育てることに。

しばらくトレーニングしたあと〜パル城まで、一時保存だけでぐいぐい進んだのであったが、城の外に出るか「はい」「いいえ」でまだ準備してないのに「はい」を選んでしまう。ぎゃーと慌ててリセットしたのがハードリセット…モーグリイベントのあたりをまるっとやり直しだ。