ネオアトラス3 その8

 9/20*1からやってる続きです。
 経過を書いているのでねたばれ満載。あと一日分ごとに書いているのではない。

 あちこちでいろいろやったので、どれがいつ発生したかは混沌としてまいりました。

 インド洋で二度発見されたウロボロスはその後行方不明で、チェンバレンには一旦海の司教退治にでかけてもらうことに。インド洋南のイヌイットはズームアウトしてみたら南極大陸の一旦らしい。南極でかっ。そして船の消耗が激しい。とりあえず一週して、南極大陸を囲むことに。シゲオとレオンが担当。ところでシゲオは、陸を見つけるといくらも進まずに帰ってくることが多いんですがこれは何なんだろう。パラメータがもっと低いレオンはそんなことないのになあ。南極大陸は造船技術書発掘ラッシュですが、そのたびに「船を選びましょう」「まだダメなのであとで取りに来ましょう」のやりとりが発生するのはなんとかならんのか。フラグはなんなんだろうなあ。イベントが進まないとダメなのかも。

 アイーダとモリヒロ氏で、北米とその西の太平洋を開拓。モリヒロ氏は観察力が優れていて霧が晴れるのが早く、結構ぐんぐん進む。そしてジパングと北米は陸続きなのであった。北極海はヨーロッパから回りこまなくては行けないという面倒くささです。

 インド洋の東側にシゲオが島を発見。首飾りが!これはありがたい。さっそく目標だったダイヤの首飾りを作る。ダイヤの生産が少ないけど、ダイヤの首飾り自体はそこそこ初期在庫がある模様でありがたい。貿易航路は最大限メンテナンス。実はステンドグラスを作ったあと貿易してなかったりしたので整理してよかった。それでも、全員が絶え間なく航路に出ているとお金はどんどん目減りするのであった。

 チェンバレンが海の司教を倒したところでやっと1000万突破。貿易許可証をいただく。ヨーロッパに行ってみると噂が飛んでいる。やっぱり定期的に様子を見に来なくちゃあかんのね。そんなわけで錬金術イベントです。各地にいる秘密組織を次々とやっつけていくチェンバレン。柄にもなく人を助けるチェンバレン。しかし、途中で見つけた海賊を2つくらい(どちらも3000以下)やっつけるときはやっぱりヤク中ぽいのであった。

 太平洋の北側は島があったのも手伝って、アイーダ&モリヒロ氏でかなり綺麗になった。うーん、陸地の途中で海岸線が霧に隠れているところはまだ結構あるけど、完全に霧だけの固まりは大分減ってきたなあ。とりあえず南洋はまだ少し残っているので、アイーダとモリヒロ氏はそちらに移動。

 レオン・シゲオチームは、最初シゲオ先頭で海岸線を追っていたものの、シゲオはちょっと陸が見つかるとすぐ帰ってきちゃうので、レオンと交代。シゲオは、多分海だけっぽいあたりを掃除する担当に降格。

 厳密な通過点は忘れたけど、既に50%を上回る発見率。ちょっとだれてきたところで、モリヒロ氏が突然アトランティスの話を始める。なんだなんだ。エピソード「プラトンの遺産」が始まったらしい。チェンバレンの「錬金術の扉」が終わって、何ターンかしてから始まった気がする。それとも南米に近づいたからなのか?フラグが不明。

 そんなわけでモリヒロ氏はアレクサンドリアに移動することに。開拓チームはだんだんごみ掃除的になってきたなあ。