2003-04-30 「任意の点 P」 普通、3Dとはコンピューターが中で計算・合成してそれを2次元のモニター上に出力するのですが、「任意の点 P」では、見る人の左目と右目に異なった情報の画像を入れ、その人の脳の中で合成をさせるので、ものすごいリアリティをもってにょっきりと、“あまりに如実な美しさ”が現れるのです。 だそうです。面白そう。 慶應大学佐藤雅彦研究室の一番新しいプロジェクト 詳細は佐藤雅彦サイトにあります 出版社:美術出版社 定価 :2,500円(消費税別) 企画・構成:佐藤雅彦 作品制作: 慶應義塾大学佐藤雅彦研究室+中村至男 以下、本家の更新情報です。